当社は1939年に前身である大宮製紙株式会社として創業し、
更紙の生産で製紙に携わり、地域の産業を支える企業へと、発展を続けてきました。
- 1939年 5月
-
敷地の西半分で更紙の生産会社として創業開始
- 1970年 3月
-
豊年製紙㈱が敷地の東半分に富士宮工場を設置して紙加工を開始
- 1980年 9月
-
豊年製紙㈱富士宮工場をダイオーペーパープロダクト㈱に譲渡し、新たにエリエール加工工場として操業を開始
- 1982年 12月
-
ダイオーペーパープロダクト㈱にPCMC社製ティシュー加工設備導入
- 1984年 4月
-
ダイオーペーパープロダクト㈱がダイオーティシュープロダクト㈱に社名変更
- 1985年 1月
-
ダイオーティシュープロダクト㈱が関東段ボール㈱と統合し、関東段ボール㈱家庭紙事業部となる
- 1990年 8月
-
関東段ボール㈱家庭紙事業部と大宮製紙㈱が統合し、大宮製紙㈱の旧工場をS&Bし、新設一期工事を開始
- 1991年 10月
-
一期工事完了し、1号抄紙機、ペリーニ製ロール加工設備稼動
- 1996年 4月
-
二期工事着工
- 1997年 4月
-
二期工事完了し、2号抄紙機、PCMC社製ティシュー加工設備稼動
- 2002年 6月
-
ISO 9001取得(富士宮・富士のみ)
- 2006年 2月
-
紅嶺製紙㈱が大宮製紙㈱と統合し、富士・富士宮地区に4工場となる
- 2007年 3月
-
環境対策として工場燃料をガス化
- 2010年 10月
-
+Water生産設備導入と上市
- 2015年 8月
-
鷹岡事業所 全抄紙機のタオル専抄化完了
- 2018年 4月
-
東海製紙工業㈱が大宮製紙㈱と統合し、原田工場となる(原田工場のみ ISO 14001取得工場)
- 2018年 8月
-
大宮製紙㈱がエリエールペーパー㈱に社名変更
静岡県富士宮市に南陵工場、埼玉県行田市に行田事業所稼働
- 2019年 3月
-
ISO9001取得(本社・南陵工場、行田事業所)
- 2019年 4月
-
原田工場 ペーパータオル抄造開始
- 2019年 9月
-
久沢事業所 ウエットティシュー加工設備稼働
- 2020年 8月
-
ISO9001取得(原田工場)
- 2021年 7月
-
ISO14001取得(本社・南陵工場、富士宮工場、久沢事業所、伝法事業所、行田事業所)
- 2021年 10月
-
鷹岡事業所 ウエットティシュー加工設備稼働
- 2022年 11月
-
ソフトパック加工設備稼働
- 2023年 1月
-
赤平製紙㈱がエリエールペーパー㈱と統合し、赤平工場となる